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 某学生文芸賞怪文書を送り付けるか悩んでいるがあれは書く必要があって書かれた文章であって、文章に意図とかはないのだから困ってしまうな、意図、見出したいらしいよね、よの人間は文章に。などと書くとほんとーに去年の負け惜しみですかって感じででもそもそも競争したくないです、いや優れた文章はあるだろうし優れた~はあるけれど、私は行為は好きでも競技は嫌いじゃああたとえ、そこで優良な方に入ろうがね。あまりさあ、そういうのって疲れません?

 まあ書く必要なんて大ウソで、実は締め切りがあったのでじゃあ書くかって書いたわけだが、締め切りがなくてもここで何かしら書き散らしているわけだ、自分の嫌悪の琴線に触れないように注意しながら。本当にだめ。すぐに虫のフィギュアとか買うから。いやでも、虫のフィギュアはいいですよ。かわいいし、生きてない!素晴らしいのでみんな虫のフィギュアを飼育しようぜ、虫かごで。金魚とかね、いいよね、知らないよ!!ずっと、夏の夜のエアコンの効いた部屋にいたいしさもなくば死にたいってか死にたいんだよ私は!!いかなる幸福に見舞われていようが、っていうか別に幸福は生きる条件でも目的でもない、まあ必要条件にはしときたいんだが、生きるための十分条件なんてないし生きていたくないのだ、確実に(自殺する気まぐれを起こす可能性の高まりなどで)命に係わる医薬品を意外と飲み損ねているから本当に鬱が暴発している気がしなくもない否暴発はしてないけど、まあ鬱である。人間していたくないである。人間の音、とか、人間の存在感、とか、嘔吐してしまいそうな不快に見舞われるね!生きてない!そう、生きているべきでも生きていたくもない!死ぬためにあるんじゃない、j死んでるのが妥当な状況なの!それが口できない和気あいあいとした幸福な空間の幸福感と温かさに窒息しそうだ。

 家庭の暖かで優しい雰囲気とそれらの圧迫感で窒息しそうだ。

 過保護の独裁に窒息しそうだ!(物理的というよりは心理面の振る舞い)

 僕の自傷痕は普通に目視可能だが言及しないやさしさ。

 食事を勧めてくるやさしさ。

 ご近所さんとのかかわりを最小限にしようというふるまい。(はいまあこんな劣等生は実家の恥ですねははは。)

 それらに窒息してしまう。

 第一食事、これである、家庭のやさしさ、母親のグロテスクな側面が最も現れるのは食餌だろう、いかに服飾品に文句を言おうと、化粧品に文句を言おうと、食事にだけはたいしてケチをしない、そうとても、やさしく、気遣われており、彼女は心配性で、そして支配者になりたがる。本人の意思しないレベルでかもしれない。彼女は言うだろう、「支配者だなんてとんでもない!どうしてそういう考え方しかできないの?」しかし私に給餌したのは彼女だ。私を生んだのも彼女だ。自分の血を分けた被造物を支配したがらない母親が一体存在しようか?するかもしれないが、私の母親はそうじゃない。何かと心配し、ものを、くいものを用意してくれる。常に、食べ物であれば、特に異常に高価な奢侈品、嗜好品で無ければ買い与えられる。ほかのものはそうでもないのに。衣服に対する彼女の態度とは対照的。さすがに子供を持つような人間は違うとあきれ、られない。憎悪。そんな人間がこんな人間にかかわらないでほしい。という。 

 まあそういう話です。