死に損ね続けている

文字通り

ここ1年くらいはもう死に損ね続けている。死んだほうがいいなあと思いつつ。必死で(失笑)取り繕った。誰にだ。まあ多方面にね。自傷行為やら過量服薬やらむしろ怠薬(これは仕方ない、気が付いたら1日が終わっていたのにいつ服薬するのだ)やらを覆い隠してそ知らぬふりなどしたのかもしれない。ここにきてまた限度がきて自己切傷をした。無理に抑圧的になるのも体に悪いなあ、しかし予防接種で内科医に見せる腕切っちまったよ、何してるんだ、腕は、脚よりは直りが早いからな。加えて、腹は処置が面倒。腕なら最悪包帯巻いておけば服は汚れない。疲れたなあ、深夜にドーナツなど食べるから。どういうわけか、フィクションにしたくなかったのかもしれない。疲れたんだって!!自殺への自身もない。とんでもない方法で殺される心配をすると安易に誰か察処分してくれとも言い難く、自分で始末するしかなさそうだが、ああそうかしらふで企図するからか確かにね。頭痛薬とかBZDとか適当にカクテルしておけばいい具合に脳が怠業して死にやすいかもしれん。「生きててもいいよ」を引き出すのもうんざりなんだよ。だから何?

私はただ、自傷したことが書きたかったに過ぎない。