夜遅くまでは朝と判別がつかない

自己治療として文章の筆記をする

 書いていると気分がよいかマシなので。何がだ?

 経験的にカフェインは抑うつを改善させているように思うが離脱が酷いだけかもしれないので何とも言えないののだが、このところどうにも体調が悪くてまあ胃腸炎などではないので、すぐれない、程度の言い分でいいのか、その辺はおくとして、抑うつもひどいし、ひどいか?まあ、ひどい。酷いはず。

 夜中に道の真ん中で立ち止まって「は? 自殺? は? 目的地? どこ? は? わからない……何、何で歩いてるの? 何?」は明らかに大丈夫ではないから、カフェインを投与しました、自分自身に。するでしょう、私なら。

 具合が良くないときは本当に何もできないので。他に賦活薬などもないし、ねえ……。まあ以前ほどゆるふわな医療行政? してなさそうだし、ここで規制かけられても困るって、一億回は言ってるな、なら黙ればいいのだが、

 いいかい、私はそれこそコンサータでもないと活動不能なタイプだよ、服用経験ないからたとえと想像に過ぎずすごく殴られそうだけれど、まあたとえとしてね。

 字が書けない、とか。腕が言うこときかない。手か?

 とにかく鬱が酷いんですよ原因は見当がつくが、短絡的に言うなら、「長く生きすぎた」ってとこか。ちょっと文学的、いや、ぽえみーが過ぎるね。

 いま聞いているゆくえしれずつれづれでなんか頭が持ってかれてますが、ああ、私に名前出されるとかごめんなさい。

 いやそもそも、音楽と言うより錯乱の話だったんですよね、と言うのはもう本当に親族とのというか血族か、血族との会話が成立しな過ぎて、私は別に障碍者でも健常者でもないので、会話の成立可能性は人間に対して低いんですが、辛いものがあるんですよ。ですよって言われても困るまあそれはそう、しかし普通に会話がきついのだ。2を訊いて139の情報かえされたら、どう思います? それも、整理番号も何もなしで139、ランダムに、渡されたらどう思います? 辛くないですか? 私はつらい。で、それを話しかけるたびにされるし、恐らくは私同様自閉の傾向の在りそうな父とは私は会話が成立するんですが、もう一方の血族の一人、すなわち母とは会話が近年本当にできなくて、困っているんですよ。

 定型発達の会話方法をさらにまとまりなくしたような感じと言うか、いや、定型は大体ああいうものですか? 私は基本的に私と話せる人と話しがちなので、またそれが可能な環境下にあるので、一般と言うものが知識としてないのですが。

 あっても、気に留めないのが火を見るより明らかだが。

 で、その冗長なはなし方があまりにも私によって恐怖されていたので、私は太宰治の『人間失格』を音読していたわけです。というと、なんだか含意がありそうですが、積んであった本の一番上にあった文庫が『人間失格』だったというだけの理由にそれはすぎません。

 で、ああまあ錯乱してました。寝不足って怖い。;書く体力が限度で、気分としても飽きてきた。

 飽きたのでこれはここらへんで終わりです。冗長で失礼しました。